高松市林町のお宅の門扉取替工事・玄関框(かまち)と床のリフォームをさせていだきました。
経年の劣化によってスムーズに開けづらくなった木製の門扉をアルミ製の門扉に交換し、廊下の床と玄関框のリフォームをして、お施主様が日常生活で気になっていた部分を修繕することができました。
施工ビフォーアフターの写真をご紹介させていただきたいと思います。
この度は弊社に御用命をいただき、誠にありがとうございました！
門扉取替工事
劣化によって開けづらくなった木製の門扉を、アルミ製の門扉に交換しました。
すっきりとシンプルなデザインになり、ストレスなく楽に開け閉めができるようになりました。
玄関框(かまち)と床のリフォーム
玄関の上がり框(かまち)は、既存の框の上に薄型の「リフォーム框」を重ねて貼るだけの施工で、あっという間に美しくなりました。
框のリフォーム材は厚み1.5mmと薄いので床からの段差も気にならず、すり傷やへこみ傷にも強いのが特徴です。
施工前はフローリングに凹凸があったため、補修をしてから薄くて丈夫なリフォーム専用の床材を重ね貼りして、こちらもあっという間に美しい床へと生まれ変わりました。
フローリングの『張り替え』となると、既存のフローリングをはがした後に新しい床材を施工するために工期や費用がかかりますが、今あるフローリングの上に薄い床材を重ね貼りする方法なら、短時間施工、コスト削減、廃材がほとんど出ないという沢山の利点があります。
そのため、近年のリフォームではできるだけ壊さずに仕上げる“壊さないリフォーム”がとても人気があり、多くのお問い合わせをいただいております。
この度の施工で外壁や玄関まわりが明るくきれいになり、これまで以上に気持ちよくお客様をお迎えいただける空間になったのではないかと思います。
この度は施工をご依頼いただきまして誠にありがとうございました。
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