リフォーム全体コラム

梅雨を快適に過ごすための湿気対策4つ!

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前回のコラムは、和室の壁によく見られる聚楽(じゅらく)壁についてのお話でした!

前回の記事はこちら【聚楽壁ってどんな壁?漆喰や珪藻土との違いは?】

梅雨時期をどう過ごす?

もうすぐ梅雨入りかな?と思いながら、1週間の天気予報をチェックしながら洗濯や掃除を進めています。
こちらは香川県ですが、香川県は年間を通して降水量が少ないとは言えどもやっぱり梅雨時期は家の中までジメジメして困ります。

人が過ごしやすい湿度は一般的に40~60%と言われています。60%を越えると結露やカビが発生しやすくなり、40%を切ると空気の乾燥によるウイルス感染リスクが高くなってしまいますので、できれば常に45~55%に留めておきたいところです。

我慢しながら梅雨が明けるのをじっと待つのではなく、快適に過ごす方法をいくつかご紹介したいと思います!

カラッと過ごすためのヒント① 調湿する壁

気軽にできる湿気対策といえば、エアコンの除湿機能や衣類乾燥除湿機を利用して室内でも洗濯物をカラッと乾かす方法がありますが、一年を通して自然にお部屋を調湿してくれるのが「エコカラットプラス」です。最近エグゼストのお客様からも大変注目されています!

エコカラットプラスには無数の穴が開いているのですが、その穴がお部屋の湿気・臭いの原因・有害物質を吸着してくれるという優れものです。
しかも水拭きができるので、拭くだけで汚れをサッと落とすことができます。小さいお子様やペットがいるお家は壁が汚れやすいものですが、エコカラットプラスならいつまでも衛生的に保つことができます。

カラッと過ごすためのヒント② 物干しユニット

普段はリビングでエアコンを付けるから、お客様が来られない時はリビングで洗濯物を干したいという方は多いのではないでしょうか。でもリビングには物干し竿を置くスペースが無いから…という方におすすめなのが収納式物干しユニットです。
エアコンと扇風機を併用して洗濯物を手早く乾かすのがポイントです。

【パナソニック製「ホシ姫サマ」天井付けタイプ】

普段は物干し竿を天井に収納しておき、使用する時だけ竿を手元に降ろして使用する物干しユニットです。高さが調整できるので、干すときは低く、乾かす時は天井近くまで高く…と便利に使えます。
※推奨最大重量 8kg


【川口技研製「ホスクリーン」ポール式】

天井に2本のポールを取り付けて物干し竿を通す物干しユニットで、不要な時はポールを手軽にワンタッチで取り外すことができます。
ポールとポールの間隔を広くとれば沢山の洗濯物をかけれるのがメリットです。

天井高に合わせた5段階のサイズがあり、さらにそれぞれに3段階調節がついているので使いやすい高さで使用できます。
※目安重量 15kg

カラッと過ごすためのヒント③ 暖房換気乾燥機

【Panasonic カビシャット暖房換気乾燥機】

梅雨時期に気になる浴室のカビ対策と衣類干しの両方の機能を兼ねたものが、Panasonicのカビシャット暖房換気乾燥機です。
入浴後にボタンを押すだけでセンサーが働いて浴室全体をしっかり換気・乾燥させ、ナノイー(微粒子イオン)が空気中のカビを抑制してくれるのでカビが繁殖しにくい環境に。

浴室の衣類干しも、衣類の量に応じて乾燥時間が設定できるので便利です。

カラッと過ごすためのヒント④ 家のあるもので除湿

【新聞紙・竹炭・重曹】

家にあるもので湿度・臭い対策をしたいという方におすすめの新聞紙・重曹・炭。どれも湿気や臭いを吸収してくれるアイテムです。

新聞紙を丸めて靴の中に入れておいたり、押入れの隙間やすのこの下に新聞紙を置くことで水分を吸収してくれます。
また、竹炭には除湿と脱臭効果があるので下駄箱や流し台の下、床下収納やベッドの下などに置くだけでカビの予防に役立ちます。

重曹も竹炭と同じく除湿・脱臭効果がありますが、広い場所の湿気取りではなく、狭く密閉されたスペースの除湿に向いています。
空き瓶に重曹の粉末を入れてガーゼで蓋をし、輪ゴムでとめたものを下駄箱や収納家具の中に入れておくだけで効果を発揮します。

梅雨入りまでにお掃除を頑張りましょう!

梅雨時期の生活にプラスすることで快適に過せるアイテムをご紹介してみました。いかがでしたでしょうか?

現時点で、2022年の香川県の梅雨入り予想は6月11日だそうです。梅雨入りまでに浴室やキッチンのカビ取りや衣替えを終わらせておくと梅雨時期のストレスも減りそうですね!エアコンのフィルターお掃除もお忘れなく^ ^

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